デイヴ・グルーベックの変拍子

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Blue Rondo a la Turkという曲を聴いている。

この曲も五拍子、つまりは変拍子の曲で、細やかなサックスのメロディと

ドラムだけが流れている間は途中で四拍子になったりするので、そこでは一息つく

感じだ。

出だしのところでは、あのTake 5を思わず想い出してしまうような雰囲気である。

やはり、三拍子と二拍子を組み合わせた五拍子というのは、そこそこ聴かないと耳慣れない

ところだ。

三拍子にさえも対応しにくいと言われる東洋人としては、そんなものなのかもしれないと

思うばかりである。

最後はドラムで終わった。

先ほどは、ソルト・ピーナッツをやっていた。聴いているのはAccu Radioである。

このラジオ局についてはまた書くことにする。

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